2012年08月14日
勉強ってなぜやるの?
学校に足が向かない中3のRくん。
でも、寺子屋で勉強しようかなと希望してきた。
んじゃあ、今日はなぜ勉強するのか、そこからいこう、と。
社会の出来事には関心の強いRくんと先ずは消費税増税論議。
そして税と社会保障のこと。
福祉のお金がないから増税すると野田くん、谷垣くん。
でも、F35の購入とかやめればいいよね。
そこから沖縄の基地問題。
さらに原発の問題。
そして最後に、こうしていろんな問題を考えるというのは、どうしたら多くの人が幸せになれるかを考えるってことだとたっちゃんは思うんだ、と。
で、多くの人が幸せになるというのは、自分も幸せになれるということだと思うんだ、と。
そこでだ。
人口構成がこれこれこうなって、財源がこうこうこうでみたいなことを試算することで社会の将来像を考えてみようという人は「数学」が必要になるよね。
原発事故の処理問題、最終処分場の問題、自然エネルギーの問題、そうしたことを考えたいという人は「理科」が必要になるよね。
沖縄の基地問題と日本、アメリカ、中国、韓国、北朝鮮との地勢的な関係、歴史的な関係を考えたいという人は「地理」、「歴史」が必要になるよね。
アメリカ軍に沖縄から出て行ってくれ、オスプレイは持って帰ってくれと交渉するには「英語」が必要になるよね。
そしてどの学問をやるにも基礎になるのは「国語」だよね。
いろんな考え方やいろんな気持ちがあるというのを知るのにも「国語」は大事かもね。
そんなことを伝え、「さて、Rくんは、どの社会問題から取り組みますか?」と尋ねると、にっこりと「英語!」
ということでこのあと、英語担当のみっきぃにバトンタッチ(笑)
Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 17:27│Comments(0)